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英国便り 最終便 [日記]

イギリス生活を始めた一ヵ月後、2006年8月にスタートした『いっこさんの英国便り』 これで完結です。

日本に帰国後、ちょうど一年で振り返りのダイアリーをまとめることができました。
少し感傷的になりながらもイギリスでの美しい思い出に浸る時間がもてました。

このブログを通じて知り合いになれた友人。
まだお会いしていないものの、コメントを通じて励ましていただくことも多かった各地の読者の皆さま。
本当にありがとうございました。

東京暮らしが一年になり、この間、友人・家族に誘われてイギリス(6月)、台北(7月)、グアム(12月)と三度海を越えましたが、日に日に外国が遠くなりつつあります。
未知の世界での新しい発見・出会い・感動を求めるのが旅の第一目的ですが、言葉が通じる日本で、当たり前のように上質のサービスを受けられ、豊富で多様な物が手軽に手に入れられる生活を続けていると自分がどんどん“軟(やわ)”な人間になってしまいそうで、時には“渇”(刺激)を入れたくなります。

というわけで、今年は自主的に海外を旅します[exclamation]

では、引き続き『いっこさんの東京物語』をご愛読くださいませ。
『英国便り』→『東京物語』→果たして次はどうなるか?

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これからもどうぞよろしく!

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タグ:イギリス
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Renoir At The Theatre [アート&デザイン]

The Courtauld Galleryで鑑賞してきたのがRenoir At The Theatre Looking at La Loge

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印象派絵画のコレクションの中から、劇場のボックス席での19世紀の人々の華やかな様子を描いた作品が展示されていました。

Pierre-Auguste Renoirの傑作や
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Mary CassattEdgar Degasの作品など、点数は少なくともテーマをしぼった優品をゆっくりと堪能することができました。

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The Courtauld Gallery [アート&デザイン]

Waterloo Bridgeの北岸にあるSomerset House。北側の建物に入っているのがコートールド・ギャラリー

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18世紀に完成したパラディオ式の建物の彫刻も芸術品
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サミュエル・コートールド氏が1930年に亡くなった奥さんを記念するためにロンドン大学に遺贈した印象派絵画のコレクションを中心に展示しています。

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Manetだけでなく、ゴッホ、セザンヌ、ドガなどの油絵が美しい室内に飾られています。
 
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室内建築もため息が出るほど美しい。

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南側の建物には装飾美術専門のギャラリー、Gilbert Collectionが入っています。

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Duchamp, Man Ray, Picabia [アート&デザイン]

Tate ModernでJuan Munoz回顧展と同時開催していたのがデュシャン、マン・レイ、ピカビアという三人の芸術家をとりあげた企画展。

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Marcel Duchamp(1887-1968)、Man Ray(1890-1976)、Francis Picabia(1879-1953)というほぼ同時期を生きたアーティスト。
パリ、ニューヨークで出会い、お互いに支持し刺激を与え合った彼らの作品の中にある類似性と対比に焦点を当てた展示です。

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一人のアーティストの個展で時系列でその人の作風の変遷をたどるという見方も勉強になりますが、同時代の複数のアーティストの作品を比較しながら共通性や相違点、時代性を感じるのも面白いものです。

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JUAN MUNOZ A Retrospective [アート&デザイン]

Tate Modernに訪れた一番の目的は、スペイン人アーティスト、Juan Munoz(ホアン・ムニョス、1953-2001)の回顧展を見るため。

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壁の作品はHotel Declercq(1986)

彼の作品は建築空間の中に人物彫刻を配置するのが特徴。

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上はThe Wasteland(1987)、下はPlaza(1996)という作品。
全身グレーのアジア人風の坊主頭の男性たち。顔にはなんとも柔和な笑顔を浮かべています。
このグレーの人物像を100体並べたMany Times(1999)という作品の展示は圧巻。町の広場に三々五々集まった人たちが話をしている中に見ている自分が迷い込んだような錯覚に陥ります。

カフェの壁面上部にはTwo Seated(2000)という作品が掛けられていました。

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一方の男性の口から細い針金が出ていて小さな人物が乗っています。ムニョスは音、話される言葉に強い関心を持っていたようです。

この彫刻を見たときデジャブを感じました。
こちら、京都・六波羅蜜寺の宝物館に安置されている空也上人像です。

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口から出ているのは南無阿弥陀仏の念仏六音を視覚的に表現した6体の阿弥陀。
ほら、似てるでしょ。

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Tate Modern [アート&デザイン]

セントポール大聖堂からテムズ川に向かいミレニアム・ブリッジを渡ると向こう岸にかつて火力発電所だった長い煙突がそびえるTate Modernの建物が見えます。

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橋を渡りきる前に左側に目をやるとシェークスピア・グローブ座が見えます。

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テート・モダンの建物の前には前日にライブで制作が行われた氷のオブジェがそのまま展示されていました。

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3月終わりだったから、まだ寒そう。

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セントポール大聖堂 [ロンドン お出かけ]

3月30日、夕方便でヒースロー空港から成田に向かう日。
帰国前のロンドン最終日、名残を惜しむようにあちこち出かけました。

宿泊していたPaddingtonからTubeに乗って最初に向かった先はSt. Paul's
シティと呼ばれる金融街も日曜は静か。そして、駅周辺にはオフィスビルの合間に歴史的な建物が並んでいます。(というか、私にとってはロンドンの街の建物はどれも芸術なのです)

Cutlers' Companyの古い建物
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旧Christ's Hospital
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こういうプレートも素敵  DSC04236.JPG
古い紋章つきのプレートも  DSC04238.JPG 

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そしてセントポール大聖堂に到着
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正面にある彫刻
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大きなドーム
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キリスト教徒ではないけれど、教会の建物の中にいると厳かな気持ちになります。

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友との別れ [日記]

離英直前の数日の記録をしておこうと思います。(って、一年前の日記を書くってどういうこと?という気もしますが、あくまでもダイアリーということで)

ちょうど一年前の今日、3月27日はイギリスを離れる前の友との別れの日でした。

日本への引越し荷物をフラットから送り出してロンドンの日本大使館で帰国届を提出。
ランチはロンドンの高級街、MayfairにあるThe Squareというお洒落なレストランで。
ここは2007年のミシュランガイドで二つ星を獲得したお店です。

肝心のThe Squareの外観写真を撮り忘れたので、代わりに同じくMayfairにある高級日本料理レストランNOBUの写真を。ここはヴィクトリア・ベッカムなどセレブが訪れることでも有名。

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ランチは大学時代の友人(約15年ロンドン在住)と一緒に。
盛り付けも味も満足。日本人にありがちな、二人で少しずつ交換して食べていたらサービス係のおにいさんにチェックされてしまいました。(イギリスの料理はマズイという偏見がありますが、決してそんなことはありません)

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デザートも美しく。小さなお花は友人が自宅の庭に咲いていた忘れな草をプレゼントに持ってきてくれたもの。そういう優しさがうれしい。

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夕方には会社の同僚たちとWaterlooの職場近くのSlug & LettuceというBarで軽く一杯。

お店を出るとLondon Eyeとイルミネーションが綺麗でした。あー、この風景、懐かしい。

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翌28日は近所のRaynes Parkに住んでる友人宅でFish & Chipsなどの夕食をご馳走になり、結局そのままお泊りさせてもらいました。

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ヒースロー空港で見送ってくれるという申し出はおことわりしました。これまでの経験から、空港でのお別れはあまりに悲しくなるので。ごく普通に「またイギリスに戻ってくるからね」という軽い旅立ちにしたかったから。
外食ではなく自宅での心温まる送り出しをしてくれた友。Meiちゃん、Ian、ありがとね。

29日は一年9か月暮らしたフラットの鍵を引き渡した最終日。いよいよウィンブルドンとお別れです。
フラットのセキュリティのおじさんともハグしてお別れ。JohnとEddie。この方は「何か困ったことがあったら言いなさい」といつも優しく声をかけてくれたエディ。

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さようなら、私の部屋  

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タグ:ロンドン
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フィレンツェで何食べた? [旅 イタリア(フィレンツェ)]

毎回恒例の、旅のしめくくりは食。

一人旅でちょっと残念なのが、きれいなレストランには入りづらいということ。
というわけでブラリと気軽に入れるお店での食事ばかりでした。

到着した日の夜。ショーケースに並ぶパスタや惣菜類から好きな物を選んで大きなプレートにのせてもらってお会計。赤ワインもつけてみました。
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セルフサービスのカフェテリアみたいですが、味はそんなに悪くない。
デザートに大きなプリンとコーヒー。
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宿泊したホテルでの朝食です。
やはりチーズに生ハムは欠かせませんね。
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屋上テラスからの眺めもいいんです。
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お昼はウフィツィ美術館近くのトラットリアでフィレンツェ名物のTボーンステーキ、Bistecca alla Fiorentinaをいただきました。
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お店の雰囲気はこんな感じ。待たないと入れないくらい人気でした。
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ランチがボリュームがあったので夕食は軽くピザで。
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出発前のランチも初日のカフェで。
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芸術でお腹が満たされているので、食べ物にはそんなにこだわりませんでしたが、どこに入ってもそこそこ満足できました。

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フィレンツェの街角 [旅 イタリア(フィレンツェ)]

フィレンツェは街中が美術館、博物館。歩いていても全然飽きないどころか、しょっちゅう立ち止まっては写真を撮りたくなる場所ばかり。

今回は‘街角’をテーマに、コーナーの気になったものの写真をお届けします。

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アルノ川の土手の街灯まで芸術品。
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メディチ・リッカルディ宮
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こういうV字の交叉路に時々ぶつかります。
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配達?運転席がおじさんの体で埋まっています。細いタイヤが危なっかしい気がします。
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すべての建物の角、壁に目を奪われます。
今回の旅行では時間が全然足りなくて聖堂などの建物の中に入ることができませんでしたが、下見ということで次回訪れるときはもっと長く滞在してたっぷり時間をかけて見てまわりたいと思います。

あー、やはりフィレンツェは素晴らしい場所です。

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